普通のカードタイプの楽天Edyはデザインも豊富にあります。
そんな楽天Edyカードは発行手数料が必要でショップで買わなければいけません。でも、無料で入手したいという人もいますよね。
今回は、色々ある楽天Edyカードの種類や購入の仕方、無料で入手する方法を紹介します。
もくじ
楽天Edyカードの種類一覧
楽天Edyカードを購入する方法
楽天Edyカードを無料で入手する方法
楽天Edyカード全種類を比較!のまとめ
楽天Edyカードの種類一覧
Edy-楽天ポイントカード
これが1番ポピュラーな楽天Edyカードです。デザインがシンプルなものから、キャラクターものまで豊富にあって購入するときに好きなデザインを選ぶことができます。
カードには楽天Edyだけでなく楽天ポイントカードもセットになっているので、このカードでお買い物をすると楽天ポイントが付与されます。また、楽天ポイントカード単体としての利用も可能です。
楽天Edyストラップ
楽天Edyがカードではなくストラップになっている商品です。ストラップの中にコイン型の楽天Edyをセットして使います。
楽天Edyストラップはコイン型Edyとセット販売です。
お買いものパンダEdyキーホルダー
楽天Edyストラップのお買いものパンダバージョンです。お買いものパンダは楽天のオリジナルキャラクターのパンダです。
この商品もコイン型Edyをキーホルダーにセットして使うタイプの楽天Edyでコイン型Edyとセット販売しています。
Edy機能付き楽天カード
楽天Edy機能が付いている楽天カード(クレジットカード)です。
楽天クレジットカードには楽天Edy機能が付いているタイプとEdy機能が付いていないタイプがあります。楽天Edy機能が付いていないタイプを持っている場合は楽天Edy機能が付いているタイプに切り替えることができます。
楽天Edyカードと楽天カードの両方を持ちたい人はEdy機能付き楽天カードにするとカードが1枚になります。
オートチャージの設定をしておくと商品購入したときに残高が少なくなると勝手にチャージしてくれるので残高不足になりません。
楽天Edyアプリ(おサイフケータイ)
Androidのスマホで使える楽天Edyのアプリで、おサイフケータイに対応している必要があります。iPhoneでは使えません。
このアプリは、楽天Edyの機能がスマホアプリになっていておサイフケータイと同じ感覚で支払い時に専用の端末にかざすだけで支払いができます。このとき楽天Edyのアプリを起動しておく必要はありません。
楽天Edyアプリはどこでもチャージすることができるのでお店にチャージしに行く必要はありません。また、商品購入時に貰えるポイントが楽天スーパーポイント以外に設定することも可能です。
楽天Edyカードを購入する方法
楽天Edyオフィシャルショップで購入
Edy-楽天ポイントカード・楽天Edyストラップ・お買いものパンダ Edyキーホルダーは楽天市場内にある楽天Edyオフィシャルショップで購入することができます。
楽天Edyオフィシャルショップでは通常のシンプルなデザインのEdyカードから可愛いキャラクターデザインのカードまで好きなデザインを選んで購入することができます。商品の値段はカードのデザインなどによって異なります。
楽天Edyカードを店頭で購入
一部の店舗では楽天Edyカードを店頭で購入することができます。
現在は「デイリーヤマザキ・カフェ&バーPRONTO・マツゲン・大阪屋ショップ・ポプラ」です。
楽天Edyカードのデザインは各店舗独自のデザインになっていて、楽天Edyオフィシャルショップで買えるデザインではありません。
楽天Edyカードを無料で入手する方法
Edy機能付き楽天カードを発行する
楽天カードに楽天Edyを付帯させると発行手数料が無料で楽天Edyを使い始めることが出来ます。楽天カードを作るときに楽天Edyの付帯も一緒に申し込みましょう。
楽天カードはクレジットカードなので審査に落ちると発行されないので注意しましょう。
楽天Edyアプリを利用する
楽天Edyアプリのインストールは無料です。スマホにGoogleアプリストアから楽天Edyアプリをインストールするとその場ですぐに使えるようになります。
楽天EdyアプリはiPhoneには対応していません。Androidスマホのみで使える機能です。
楽天Edyカードを無料で入手する方法があるって知っていますか?
楽天Edyカード全種類を比較!のまとめ
AndroidスマホユーザーさんはGoogleアプリストアで楽天Edyアプリをインストールすると無料ですぐに楽天Edyを使い始めることができます。
楽天カードを持っている人は楽天Edyを付帯させましょう。
楽天Edyオフィシャルショップには色々なデザインの楽天Edyカードが販売されています。