【夢日記】タコの背開き



茹でダコを
背開きにして
怒られる2人
私は後ろで
黙って見てる

支配人?×新米シェフ


とある部屋の中にスーツベストを着た支配人?と女性の新米シェフ?らしき人と私の3人がいます。

支配人は新米シェフにタコを背開きにしたことを怒っているようで私はそれを後ろからずーと見ていました。

支配人「なぜ、背開きにしたのか」

新米シェフ「背開きにしてはいけないと知らなかったから」

支配人「調理時に注意したのになぜ提供したのか」

新米シェフ「もったいなかったから」

こんな調子で話が進んでいると思ったらいつの間にか次のシーンに切り替わってました。

企画担当者?×昔売れた女優


これもまた先ほどと同じ部屋に企画担当者(先ほどの支配人)と昔は売れていた女優と私の3人がいて、私はまたしても後ろから見ているだけです。

タコの背開きを提供したイベントはこの女優のイベントだったらしく、女優は激怒しています。

女優「なぜ、背開きにしたタコをわたくしのイベントで提供したの(怒)」

企画担当者「申し訳ありません」

女優「タコを背開きを提供するなんてありえないでしょ(怒)」

企画担当者「申し訳ありません」

女優「次からあなたのところではイベントをしないわ(怒)」

企画担当者「申し訳ありません」

という感じで話は進んでいきますが、企画担当者の頭の中では「イベントしても客が来ない、客集めにどんなに苦労していることか」と思っていました。

なぜ、私が知っているのか、それは私の夢だから。

おわり。